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キムリックてどんな猫の種類

 

キムリックは、マンクスと呼ばれる猫から時折生まれる長毛の猫からできた新しい種類の猫です。 マンクスとは、イギリスのマン島に古くからいる猫です。 17世紀以降に持ち込まれたことが始まりとされています。 このマンクスの突然変異か、長毛の猫が生まれることがありました。 カナダの繁殖家がこの長毛の猫を繁殖させることで誕生した品種がキムリックになります。 キムリックをマンクスとは別の種類とする協会もあれば、キムリックを「ロングヘアー・マンクス」としてマンクスと同じ種類とする協会もあります。

 

キムリック猫の寿命・性格・特徴

 

キムリックですがこの猫は短いしっぽとウサギのように跳ねる後ろ足が特徴です。 体重は約3㎏~6㎏ほどです。 しっかりとした体つきをしています。 お顔は丸く、耳と耳とは離れており、大きく丸い目をしています。 眼の色には、青、緑、ヘーゼル(ライトブラウンとダークグリーンの中間)、カッパー(同のように赤黒くつやのある色)、オッドアイ(左右で虹彩色が異なる)が見られるようです。 マンクスのように、様々な毛色とパターンを含みます。 被毛は、少し長めのダブルコートが特徴であり、これ以外の外見の特徴はマンクスによく似ています。

 

性格はマンクスと似てはいるものの、マンクスよりは穏やかなようです。 信頼を得るまでに時間のかかる性格である一方、信頼した飼い主には大変よくなつきます。 それ以外にはあまり懐かない性格のようなので、飼い方として気を付けましょう。 大変かしこく、人のすることをよく見ています。 そのため、しつけが難しくない一方で、扉や窓の開け方を覚えることがありますので飼い方では安全面での注意が大切です。

 

限られた人を信頼してなつく性格の猫ちゃんであるため、飼い主さんにとっては、一緒にいる楽しさが大きいかと思います。 是非、猫ちゃんの寿命が尽きるまで、責任もって飼いたいですよね。 キムリックの平均寿命を10歳~13歳とするものから、8歳~14歳として平均寿命の幅を広くとって示しているものまであります。 いずれにしても、他の種類のも合わせた猫全体の平均寿命に比べれば少し短めです。

 

キムリック猫の飼い方、値段は

 

キムリックは何より長毛が特徴の猫ちゃんです。 長毛種の猫ちゃんの飼い方としてブラッシングは大切ですよね。朝晩、1日2回行います。 コーミングは1週間に2回程がいいようです。 皮膚を清潔に保つために、シャンプーには子猫のうちから慣れさせるようにします。 エサの与え方に関しては、運動量との兼ね合いを見て肥満にならないよう気を配りましょう。

 

キムリックはマンクスと同様に、しっぽのない猫ちゃんの価値が大きくなります。 しかしながら、そのしっぽのない遺伝子は、両方の親から受け継ぐと生きられません。 片方の親から受け継いでも、脊椎破裂、椎間板異常、膀胱・直腸の機能障害といった疾患が現れることがあります。 これらは「マンクス症候群」と呼ばれ、生まれてから半年ほどしないと分からないそうです。 お値段も高いと思われる価値のあるしっぽのない猫ちゃんの場合、気を付けてあげることが多くなるようなので、飼い方では気を配りましょう。 また、ウサギのような走り方の姿勢があまりにも極端になると、関節の変形が疑われることもあります。 普段の生活で動きをよく観察してあげることも大切ですよね。

 

キムリックがこれだけ希少な猫ちゃんだと、お値段も高くなりそうですよね。 少し調べてみると、猫ちゃんのお値段を20万円~30万円とするところもあるようですが、大変珍しいため、お値段よりも、キムリックの子猫に出会うことがまず重要です。 大変珍しい猫ですので、ブリーダーさんから入手することになるでしょう。 キムリックという種類の猫が珍しいだけでなく、キムリックの特徴である長毛の猫ちゃんが生まれてくる確率も低いことから、予約や待つことが必要になるかもしれません。 お値段や飼い方に関してブリーダーさんから直接お聞きしてもいいですよね。

 

信頼できるとした飼い主によくなつく猫ちゃんです。 その猫ちゃんとのしっかりした関係を築きたい人にはキムリックの性格は飼う楽しみが大きいのではないでしょうか。 限られた人に気を許す性格でもあるので、猫ちゃんの寿命が尽きるまで責任を持って飼えるかよく考えてから飼うことを検討してくださいね。

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