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かぼちゃは猫ちゃんの手作りの餌のレシピにたびたび登場します。 今回はそんなかぼちゃにスポットを当てて、栄養素や効能などについて掘り下げてみようと思います。 猫ちゃんが喜びそうなかぼちゃのスープのレシピも紹介します。

 

手作りの餌に最適なかぼちゃの栄養素と効能について

 

かぼちゃは、栄養をたっぷりと含んだ緑黄色野菜の代表的な食材です。 かぼちゃには、抗酸化作用のあるビタミンC、E、β-カロテンがたくさん含まれています。 猫ちゃんの手作りの餌に使いやすい食材で、どんなレシピにも合います。

 

その中でも特に注目したい栄養素はであるβ-カロテンです。 βカロテンは体内でビタミンAに変換されます。 その主な効果効能は、髪の健康、視力、粘膜、皮膚の健康維持、そしてさらに呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。 また、塩分であるナトリウムを排泄する役割があり、高血圧やアンチエイジングに効果があります。

 

かぼちゃには食物繊維もたくさんに含まれて、便秘の予防や改善に役立ちますので便秘がちの猫ちゃんの餌のレシピとしておすすめできる食材です。

 

かぼちゃは夏に収穫できる野菜ですが、長期保存がきくので寒い季節でも活躍する食材です。 かぼちゃには体を温める効果があるので、温かいスープにしていただくことが多いです。 あ、でもこのあとで、猫ちゃん用の手作りのスープを紹介しますが、猫ちゃんの餌として与える場合は、アツアツではなくよく冷ましたものを与えてくださいね。 猫舌ですので(笑)

 

猫ちゃんにおすすめ手作りのかぼちゃのスープのレシピ

 

材料・・・鶏もも肉・かぼちゃ・にんじん

作り方・・・①  かぼちゃにラップをかけ電子レンジでやらかくする
    ②  鶏肉と野菜はざっくりと切る
    ③  鍋に湯を沸かして材料を加え、柔らかくなるまで煮る
    ④  ③をフードプロセッサーでペースト状にする
      
      ※冷めたらできあがり(かつおぶしをトッピングしてもよい)

 

豆乳を使ったかぼちゃのスープのレシピ

 

材料・・・鶏むね肉・かぼちゃ・小松菜・ブロッコリー・豆乳・オリーブオイル

作り方・・・①  鶏肉は一口大に、野菜はみじんぎりにする
    ②  鍋に水とかぼちゃを入れて火にかけ、柔らかくなるまで煮る
    ③  鶏肉、ブロッコリーを入れて柔らかくなるまで煮る
    ④  小松菜をいれて沸騰したら、豆乳をいれてひと煮立ちさせる
      
      ※ 冷めてからオリーブオイルをたらすとできあがり

 

猫ちゃんの手作りの餌に、牛乳はあまりおすすめできないのですが、豆乳を使ったレシピは大丈夫ですので是非作ってみてください。

 

豆乳には調整豆乳と無調整豆乳がありますが、猫ちゃんの手作りの餌に使うなら無調整豆乳の方をおすすめします。 調整豆乳は、甘味料などによって、味の調節が行われています。 余分な成分の入っていない無調整豆乳を使って手作りするのが安心です。

 

猫の本来の姿は完全肉食の動物です。 もともとは野菜から栄養を取る習慣がなかった動物なので、野菜をぜんぜん食べなくても健康上はなにも問題はありません。 しかし、さまざまな研究の結果、猫ちゃんの健康に役立つ食物繊維をとるため、野菜を食べさせると良いことがわかりました。

 

猫ちゃんに野菜を食べさせても良いといえども、ネギ類やアクの強いものは避けなければいけません。 手作りの餌として野菜を与える場合は、胃腸に負担をかけないように、ゆでたり、食べやすくみじん切りにしたレシピや、スープやペースト状にしたレシピなど調理方法を工夫したら良いと思います。 

 

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