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初めて猫を飼う人は、人間とはあまりに違う生活リズムに驚かされるといいます。 寝る。 寝る。 とにかく寝ている。 子猫だと一日に20時間くらい寝る。 成猫でも16時間くらい寝ているので、必然的に飼い主が目にするのは可愛い寝顔が多くなる。 寝顔、かわいいですよね。 リラックスして腹丸出しにしてる時なんか、そんなに信頼してくれているのか…と嬉しくなります(^^) 毛づくろいした後に舌をしまい忘れてそのまま寝てる時や白目を向いている時もあるけど、そのアホ面もおもしろい、もとい愛おしいのです。 しかし、飼い主そっちのけでずーーっと寝ていられるのも寂しいもの。 つい、ツンツンつついたり、お腹を撫でまわしたりして心底ウザそうな顔をされるのも醍醐味…。 少しはかまってくれてもいいじゃないか!(T_T) そっちがその気ならこっちだって寝るからな!(単に眠くなっただけ) この一連の流れが、毎晩のお約束といっても過言ではありません。 猫はその昔、寝子と書くほどよく寝る生き物。 しかし、少し前に睡眠時間が長い動物ランキングというおもしろい記事をネット上で見かけた際、猫は5位以内にランクインしていませんでした。 種類によっては大人でも20時間寝る猫もいるようですが、10時間で足りる種類もあり、平均して13~15時間ほどだそうです。 うちのメイはもう少し長く寝ているかもしれません。

 

夜の運動会で夜行性動物の本領発揮

 

ぐっすり眠るメイを確認し就寝。 その数時間後。 〈 …トトトト… 〉 我が家に密かに響く、謎の物音。 〈 トトトッ…トトトッ…トトトトトトッ… 〉 その音は徐々に激しさを増していきます。そして…。

 〈 ドドドドドドドドド!!! 〉 《 って、うるせーーー!(# ゚Д゚) 》 

そう、おなじみの夜の運動会です! 時計を確認すると午前4時。 勘弁してくれよ…( ノД`) 猫は本来夜行性。 本能に組み込まれた狩猟習慣により、夜更けや明け方に「獲物はいねぇがぁ!」とはしゃぎ回るのです。 これを無理やりやめさせるのは、人間に飯を食うな!と言ってるのと同じこと。 昼間にたっぷり遊んで疲れさせるか、人間が我慢するしかないのです。 うんうん、わかる。それはわかってるぞ。 しかし、なぜうちのメイの運動会は寝室限定なのか? もっと言うなら、なぜベッドの上を跳ね回るのか? そしておまけとばかりに私の足を噛むのか? 正直一番つらいのが、この足を噛まれること。 布団の中にすっぽり足を隠しても、潜り込んできてまで噛む。 もちろん、適宜みぞおちダイブを挟むことも忘れません。 こら!と叱ると、嬉しそうに跳ね回る→再び噛むの繰り返し。 なので、とにかく忍耐強く我慢するしかないのです…。

 

運動会後に見られるおもしろい光景と種類によるわがまま度

 

メイが運動会を始めて早1時間。 何がおもしろいのか、一向に飽きる気配は見られない。 くそ、眠い…(´Д⊂ ウトウトとしたところで足をガブー!の繰り返し。 もう、正直言っていいですか。 いつもは目に入れても痛くないほどメイを溺愛している私ですが…。 この時ばかりは、むっとするっていうか、もうイラっとしますね!! 嬉しそうに私の足を噛み続けること更に30分。 怒りを通り越し、「そんなに私の足が美味ですか…」と仏の微笑みで見守ることで気持ちを落ち着けます。 しかし、これ以上私の足をハチの巣にするわけにはいきません。 寝不足でだるい体を起こし、リビングへ移動。 当然メイもついてきます。 ソファに座り、窓から明けていく空を見ながら一服。 猫を飼うということは猫に仕えるということだ、なんて言葉を昔聞いたことがありますが、あれは言いえて妙だったなぁ、なんて思っていると。 メイの姿がありません。 あれ?と思い寝室へ戻ると。そこには私のベッドで熟睡するメイの姿が!! おい!人のこと起こしておいて何自分は寝てるんだ!起きろ!と言いながら起こすと、おなじみ心底ウザい顔。 こいつ、まさか自分がベッドで寝たいがため俺をどかそうとしてただけでは? はたから見ればおもしろい光景ですが、たまったもんじゃありません。

 

猫がわがまま…というか、気まぐれ屋なのは有名ですが、飼い主が自分のお気に入りの場所を占有していると抗議をする猫は少なくありません。 ベッドはメイにとってお気に入りの場所。 昼間はずっとベッドで寝ていますからね。 現在単独飼いのメイはわがまま放題ですが、知り合いに多頭飼いにしたらわがままが減ったという人がいます。 猫のわがままにお困りの方は多頭飼いを検討してみるのもいいかもしれませんね。 一般的に長毛種と短毛種は相性が悪いといわれています。 多頭飼いに向いている種類(例えばメインクーン、アメショーなど)はもともとわがままも少ないと聞きます。もちろん、生まれ持った個性もありますが、参考にしてみてくださいね。

 

猫はかわいい天使か?それとも悪魔か?

 

真相は定かではありませんがメイの早朝の習慣は以下の通りです。 運動会で大暴れ→私が起きる→それを確認して満足そうにベッドで寝る。 ぐぅう、この悪魔め! 正直この時の寝顔ほど私に怒りと虚しさを覚えさせるものはありません。 可愛さ余って憎さ百倍とはこのことなのか…。 それでも、何日かに一回は甘えた声を出しながら私の顔を舐めて起こしてくれることもあるんです。 まさに天使です。 100日間悪魔でも、たった1日のかわいい天使がすべてを帳消しにする。 猫との暮らしっていうのは、それの繰り返しですね(;^_^A

 

運動会は猫飼いさんにとって上位3位に入るくらいポピュラーな悩みなのではないでしょうか。 しかし、猫はもともと夜行性。 人間のリズムに合わせろなんていうのはただのエゴです。 郷に入っては郷に従えといいますが、私は猫を迎え入れた時点で、我が家は私の家ではなく猫の家になったと思っています。 なので、あくまでも合わせるのは私、という考え方です。 とはいえ、寝不足続きはあまりにつらい…。 個体差はありますが、種類によってはそれほど運動会をしないおとなしい子もいるそうです。 ペルシャは鳴き声も小さいし、おっとりしているとよく聞きますね。 あとはメスのほうがおとなしいとも聞きます。 逆に、アメショーはやんちゃが多いとか。 大型種はやはり運動量も多く、知り合いが飼っているベンガル君は「かわいい破壊王」という二つ名を持っています(;^_^A これから猫を飼いたいな、と思っている方は、参考程度に頭の片隅においておいてもいいかもしれません。

 

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