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猫ちゃんの病気の中で、腎臓病は発症率が非常に高く厄介な病気です。 腎臓の役割は体内で尿を作り、老廃物や余分な塩分(カルシウム)を一緒に体の外へ排出し、必要な物は再度体内へ吸収してくれるといった重要な働きがあります。 しかしこの機能がうまく働いてくれないと猫ちゃんの健康にさまざまな悪い影響を与えてしまうので、餌の与え方や手作りのレシピには細心の注意が必要となります。

 

この記事の目次

猫ちゃんの体調の変化に注意しよう

 

猫ちゃんの餌を手作りしている場合はとくに、猫ちゃんの体調の変化にすぐに気づくことができるように、常日頃からチェックを怠らないようにしなければいけません。 

餌の食べ残しがないか、食べにくくしていないか、また、トイレの回数チェックやその後の様子、嘔吐していないかなど注意しなければなりません。

また、水を飲む量が増えたり、飲んでいる様子がない場合なども問題となりますのでそこもチェックするポイントになります。  

腎臓病などの病気の影響を受けると、毛なみにどんどん艶が無くなって、目がくぼんできてしまったりします。 治りにくく慢性化する病気なので、治療には根気が必要となり、手作りの餌に変化を持たせなければならない場合があります。 そうなる前に事前に対策を考えて安全な手作りのレシピを心掛けたいですね。

手作りの餌に使えて腎臓によい食材

 

鶏のもも肉や白身魚を使ったレシピは体を温めてくれる効果があります。 リンの含有量も少ない良質なタンパク源ですし、腎機能を補う補腎作用がありますので、手作りの餌でのレシピに使いやすい食材だと思います。

オメガ3脂肪酸(亜麻仁油)は、血流をよくする効果があり、肝機能や心機能を強化します。 

きゅうりや大根には、利尿作用や解毒作用があります。 尿と一緒に老廃物や塩分を排出し、腎臓のろ過機能の役割を助けてくれます。 きゅうりは栄養のない食材と言われたりもしますが、きちんとこのような役割があるので猫ちゃんの餌のレシピには積極的に使って良いと思います。

小豆・黒豆は、血液の浄化や解毒、利尿作用があり、猫ちゃんの健康を応援してくれるとても役立つ食材です。 豆は全般的に良質なタンパク源として腎臓の働きを助け、腎臓の組織合成にもとても役立ちます。

猫ちゃんのための病気予防のレシピを紹介

 

材料・・・かつお・ごはん・きゅうり・水・卵・にんじん

作り方 ・・・① かつおは食べやすい大きさに切る
     ② きゅうりとにんじんをすりおろし、レタスは細かく刻む
     ③ 野菜、水、ごはん、かつお汁をいれておじやにする
     ④ 別の鍋で、かつおと、とき卵と水を入れ1分ほど煮込む

手作りの餌のレシピですべて完璧に栄養を整えるのはとても難しいため、万が一腎不全になってしまった猫ちゃんは、医師の勧めるフードにせざるをえない場合があります。 それでも、病気の予防のためにはどのようなものが良いのかを知っておくと、手作りの餌のレシピを考える時にとても心強くなることでしょう。

 

 

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